図脳RVコンバータ 4

Jwcadでスキャンした紙の図面に線を書き足したりしたいときに縮尺を合わせる必要がありますが、縮尺を合わせる基本的な方法は次のとおりです。
まず、紙の図面の縮尺を確認します。
例えば1/500であったとします。
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次に基準となる線を探します。できるだけ長い線がいいです。
例えば、1/500の図上で8cmの線だと実際の長さは40m。
基準となる線がなければ線を紙に書き足します。(線を書き足してもいい図面か確認して下さい)
実際の延長がきりのいい数字になるようにできるだけ長い線を引くといいです。
例えば、実際の延長を100mとして1/500なので紙の図面に新たに20cmの線を引きます。
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スキャナーで紙の図面を読み込みます。このとき延びが生じると誤差が出るのでできるだけ正確に読み込みするようにします。また、スキャナーの性能を把握しておく必要があります(縦方向が延びやすい等)。
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画像処理ソフトで傾きや延びを調整します。
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Jwwの[設定]メニューの[レイヤ]メニューを選択し、Jwcadの図面の縮尺を読み込んだ紙の図面と合わせます。紙の図面が1/500ならばjwcadの縮尺も1/500にします。
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Jwwで読み込んだ画像を貼り付けます。
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Jwwの[その他]メニューの[測定]メニューを選択し、[距離測定]ボタンを押し距離が測れるようにします。
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先ほど貼り付けた画像にある基準線を測ります。
このとき測った線の長さが22mと表示されたとします。
先ほどの基準線は40mなので(基準線が最初からあった場合の例)22mを40mに拡大すればいいのです。
40/22=1.818181・・・≒1.81818倍に画像を拡大すればいいです。
先ほどの後から書き足した基準線の場合は
100/22=4.545454・・・≒4.54545倍になります。
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[作図]メニューの[文字]コマンドを選択し、貼り付けた画像を選択します。
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[文字移動・変更]
ボックスに貼り付けた画像のアドレスと大きさが表示されています。
例) ^@BMC:\WINNT\aaa.bmp,
100,32.2034
この文字の中の
100と言う数字が100%を意味していてこの数字を変えると画像の倍率を変えることができます。
先ほどの例で言えば1.81818倍に画像を拡大したいので
100の数字を
181.818に変えればokです。
4.54545倍の場合は454.545になります。
これで紙の図面とcadの図面の縮尺が合います。
ただ、読み込み時等の誤差があるため、他に基準線を設けて
チェックした方がいいです。また、後から書き足した基準線が不要な場合は、縮尺を合わせた後、画像処理ソフトなどで貼り付けた画像から線を消して保存しなおせばいいです。
オフィスに溜まった紙資料!すっきりデータ化
【関連項目】
・
Jw_cadで画像を貼り付けるには・
スキャナで読み込んだ図面の邪魔になる部分をPhoto Editorで白く塗りつぶすには
posted by nship at 00:16
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